施行事例|一覧

写真

アイコンアイコン

15/02/25

私たちは空調機を利用し年間を通して快適に暮らしていますが、空調機の内部はメンテナンスを怠るとカビなどの微生物にとっても快適な環境のため写真のように繁殖します。
定期的な点検と適切な管理が重要となりますが、工場では台数も多くなるため管理が十分でなくなる可能性があります。
また、空調機は定期的に点検・管理なされているところは多いですが、一方で空調機に接続されている「ダクトは何年も見たことがない」と話されている方も多くいらっしゃることも事実です。

写真

アイコンアイコンアイコン

その他

15/02/02

-調査事例-
生産設備付属の熱風排気ダクト内を調査したところ、写真のように鳥の巣がダクト内部にありました。
この原因は、排気の吹き出し口にあった鳥の侵入を防ぐための網が腐食して欠損したために起きた事例です。こちらは常時熱風排気を行っている系統で温かかったため鳥が営巣してしまったと思われます。

対策としては、規模にもよりますが月1回は屋上や建物外周などの点検を実施し、フィルターの詰まり具合や機器の作動音などを確認する必要があります。

写真

アイコンアイコンアイコン

15/02/02

- 調査事例 -
腐食しにくい素材であるステンレス。導入時はオールステンレス製の設備を購入するが、ライン変更やメンテナンスで附属設備と接続しなおすことがあります。その際に鉄製の「ボルトナット」や「ダクトやダンパー」などと接続して使用すると、ステンレスと鉄との間で腐食が起きます。
この際にステンレスと鉄とでは、写真のようにイオンになりやすい鉄に腐食が起こり、設備に穴を開けてしまったり、フレームを腐食させて強度を低下させたりします。

写真

施設管理

15/01/12

~調査事例~
ケヤキをはじめ植えられている木の根が枡や排水管内へ侵入する場合があります。
この現場では、建物外周にある雨水管で起き、管と管のつなぎ目のわずかな隙間を狙って根が侵入してきていました。
そのままの状態では排水能力が低下して周囲に水が溢れてしまったり、根が侵入してきた穴から水がしみだして陥没の原因となったりします。

対処方法としては、高圧洗浄水や特殊カッターで根を切ったり、枡や管を新しいものに取り替えたりしますが、根を切るだけでは一時的に排水能力が回復しますが根の成長とともにまた同じ状態に戻る可能性があります。

今回のように症状が出てからでは状態が著しく悪化している場合が多いため、まずは定期的に管内の点検を行い、その状況に合わせた対処を施すことが大切です。

写真

14/09/11

空調設備周辺では温度が周囲と差ができるため、結露が発生しやすい環境です。結露を防ぐためにダクトなどには断熱材が取付けられていますが、外側のみならず、構造上 内部に貼られる箇所があります。その部位で断熱材に破損が起きると写真のように一部が気流にのって空調吹き出し口側へ送られることになります。

対策としては状況にもよりますが、断熱材の除去と新しいものへの張り替え等をします。また、系統の広範囲に断熱材などの異物が散らばった際はダクトクリーニングが必要です。

まずは、現状がどのようになっているかを把握することが大切で、「症状が出たときには既に内部が著しく悪化している」場合が多いことに注意して頂きたいです。

写真

14/06/11

最新工場では塗り床などで管理しやすい施設としてデザインされていますが、古い工場では木の床の場合があり、経年劣化でその床には隙間が多く存在しています。
また、その隙間には汚れも入りやすく清掃しにくいため、害虫の温床となります。

対策としては、古い木床を取り除き、殺虫後に塗り床へ変更することが望ましいです。

写真

アイコン

14/03/11

厨房や食品工場で油をよく使うフライヤー系統の排水では特に写真の状態になりやすいです。
往々にして、排水不良などの症状が出てから洗浄の依頼を頂く事が多いですが、その場合は症状も著しい場合が多いのが現状です。
長期間汚れを放置した場合、石鹸のように硬化するため、洗浄施工の費用も時間もかかってしまいます。

汚れやすい系統は特に定期的に排水管内の点検を実施し、汚れが著しく付着していないときに洗浄を行うことが管へのダメージも少なく、洗浄施工で早く良好な状態に回復すると考えます。

写真

アイコン

14/03/11

空調設備は湿度も管理をしており、夏は除湿、冬は加湿をするために設備内から結露水が発生します。その結露水を排水するためにドレン管があり、この管も経年劣化が進行していきます。管自体の肉厚があるため穴が開くことは先の話ですが、管内が腐食してサビ粉が排水とともに流れ、写真のようにドレン管のエルボ部分で固まってしまいます。
この状態になると排水されるはずの結露水が行き場を無くすため排水管を逆流し、結果 天井裏や機械室などで漏水してしまいます。ドレン管の系統は意外にも広範囲にある場合が多く、その漏水箇所によっては損害が大きくなります。

また、比較的肉厚のある状態のドレン管は洗浄することができますが、腐食が進んでいる場合は洗浄施工で破損する可能性もありますので、管の交換をお勧めします。
他の設備同様、まずは点検が大切です。

写真

アイコン

14/03/11

当社では、後付けのドッグシェルターをはじめ、高速シャッターやエアカーテン・エアシャワーの設置、間仕切り施工なども行っております。

写真

14/01/11

シンクに繋がる雑排水系統で詰まりが起きており、その原因究明のため特殊カメラで管内を調査したところ、写真のようにスプーンが詰まっていた。
元々排水の流れが弱いため排水口のトラップを外して使っていたが、スプーンを流してしまい、さらに流れが悪くなってしまった状態。

対策として、まずは特殊カメラで詰まりの位置を確認し、「特殊ツールで掴み取る・破砕する」または「配管を外して異物を露出」して除去します。
このような状態の場合は、流れが悪い配管のやり換えも行います。

写真

その他

13/10/11

温泉地で経年によって浴槽の目地が劣化し、大量の水が絶えず建屋の地盤に流れ出していたため、排水系統周辺に陥没が起きて排水管が外れてしまった。
枡や排水管に隙間が多く発生しており、さらに排水能力が低下した状態となっていました。

写真

13/07/11

「空調吹き出し口から悪臭がするので調査して欲しい」と依頼を受け、空調の系統を確認したところ、新鮮な空気を取り込むはずの外気取り込み口にコウモリが営巣していました。写真のようにウェザーカバー内に営巣し、その下のダクトには大量の糞尿が堆積し、その臭いが原因となっていました。

このような事例の対策は、コウモリをはじめとする害獣の駆除や、営巣箇所の改良、空調機やダクト等の清掃を実施し、再発しないように行います。

写真

13/05/17

使用頻度の少ないシンクで、排水管の勾配があまりないために、内部には腐敗物が多く堆積し、トビムシが大量発生をしていた。

写真

アイコンアイコン

13/04/03

空調をはじめ、多くの設備でファンを動かすために用いられているVベルト。劣化しても一見ファンは動いているため問題が無いように見えるが、その力の伝達能力は著しく低下している。各種ファンの能力が低下すると換気がうまくされず、建屋内の環境が悪化し、陽圧管理が崩壊することになる。高価な建屋が建設されても、わずかな金額のパーツ1つで全てを台無しにしてしまう可能性があることに注意が必要である。

このページの先頭へ