3D CAD図面について

建物や設備の現状をイメージしやすくするために3D化(立体的に分かりやすく表現)をすることで、管理の死角をなくし、情報共有やBIM(Building Information Modeling)のために用いてはいかがでしょうか。 

        

3D CAD図面 作成例 1

3D CAD図面 作成例 2

3D CAD図面 作成例 3

  
 
オフィスビル、病院、食品工場、製造工場などの建物内には、居住空間の確保などのために空調設備をはじめとする設備が、普段は目の届かない天井内などの場所にいくつも重なり合う様に設置されています。そのため、一般的には見えないことにより、その現状や管理の重要性、耐用年数などは分かり難いものとなっています。 また、リニューアルを繰り返し、図面を紛失してしまったり、いくつもの竣工図があったりする状態では現状が把握しにくい傾向になります。複数の図面では変更箇所を反映した現状が分かり難く、また平面図による設備管理では高さがイメージし難くいため、死角が発生して管理不足となっていきます。 

施工の流れと実例のご紹介

現状に即した図面を作成するために、以下の流れに沿って行います。    

①図面の有無の確認    

②現場に赴き計測    

③図面作成    

④図面確認    

⑤納品

① 図面の有無の確認  

竣工図は実際とは異なり、空調機が記載されていない

②現場に赴き計測    

実際の状況 1: 空調機が天井内に設置されている

    

②現場に赴き計測  

実際の状況 2: 空調ダクトが天井内に設置されている

③図面作成    

作成例 1:計測後、実際に即し3D図面を作成

③図面作成    

作成例 2:計測後、実際に即し3D図面を作成

③図面作成    

作成例 3:3DCAD図面は平面図として表示可能