アスベスト除去

アスベストとは?

アスベストは石綿とも呼ばれている天然の鉱物繊維です。その特徴は熱や酸、アルカリに強く、丈夫な繊維なので、断熱材、防音材、建材など、約3000種類の製品として大量に使われてきました。しかし近年、人がアスベスト繊維を吸い込むと「がん」あるいは「アスベスト(石綿)肺」になる可能性が指摘される様になり、特に建材に使われてきたため、ビルの解体や震災時のアスベスト汚染は深刻な問題になっています。

・蛇紋石系石綿: クリソタイル(白石綿) ・角閃石系石綿: クロシドライト(青石綿)、アモサイト(茶石綿)、トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト ・繊維の細さ: 0.01μm ~ 0.1μm アスベストとは


どこにアスベストはあるの?

輸入されたアスベストの多くは建材として利用され、使用された建材の種類も多岐にわたるため、建物のあらゆる場所に点在しています。


建材に含まれるアスベスト


アスベストの定義は、2006年9月に1%以上含有から0.1%以上に改正となり、2009年には分析対象が3種から6種になるなど、いくつもの法令の改正が行われてきました。今までは石綿とみなされていなかった建材が石綿となり、対策が後手に回ってしまっている現状があります。


度重なる法令の改正とアスベスト対策の盲点

アスベストに関わる法令は大幅かつ頻繁に改正され、この表も ほんの一部です。 各省庁で出された改正は、細かいものも入れると大変な数となります。そのため、過去にアスベスト対策を行っていても現在の法令に準拠しているかは再確認をする必要があります。


アスベスト対策 法令


アスベストの飛散防止対策を安全に施工

赤門ウイレックスでは、過去20年以上にわたりアスベストの調査や飛散防止の対策(封じ込め・除去などを)実施しています。調査・分析の上、最適の対策をご提案し、除去・処理工事を行っています。


アスベスト現場調査とサンプリングの様子 

アスベスト対策 事前調査とサンプリング 弊社 赤門ウイレックス株式会社では図面のみならず現場でも確認をし、不明な建材についてはサンプリングと定性定量分析をして明確にします。


アスベスト定性定量分析

アスベスト対策 定性定量分析 承ります 不明な建材に含まれるアスベストの含有率を分析し、その結果に応じて次の対策をご提案します。 アスベストの対策施工のみならず、各届出書類作成、足場設置、負圧室の設置、廃棄物の処理など法令に準拠した細やかな対応をいたします。


アスベスト対策施工例 (除去) 

アスベスト対策施工 除去 アスベスト対策施工 除去 アスベストが建物から取り除かれるため、以後は施工を行った場所については管理の必要がなくなるというメリットがあります。


アスベスト対策施工例 (封じ込め) 

アスベスト対策施工 封じ込め アスベスト対策施工 封じ込め 除去施工が困難な場所などで封じ込めを行います。以前は除去よりも安価でしたが、最近では封じ込めの価格のあまり変わらないケースが多いのも現状です。


アスベスト対策 その他の事例

煙突内部にアスベスト含有断熱材がある場合があり、それが経年で劣化している可能性もあります。


煙突内にあるアスベスト 施工前の様子 このようなお困りごとはございませんか?
1. 見積もりを取ったが煙突内部の石綿含有断熱材対策は難しく、対策費が高額だった。
2. 他のエリアの吹き付け材は対策したが、煙突は手付かずの状態。
3. 解体時に対策する計画で、煙突の上下にフタを施されているケース。
4. 定期的に点検を行い、書類を保管する必要があるため、手間が掛かる。
5. 石綿を除去しているわけではないため、負の遺産を抱え、心配である。
6. 今後 法令が改正され、さらに厳しくなることも考えられるので困っている。
7. 老朽化で煙突にクラックや歪みが見られる。


アスベスト対策 煙突内断熱材除去施工例 アスベスト対策施工 弊社 赤門ウイレックス株式会社はそれぞれの煙突に最適な除去施工を行います。


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