建物はヒトが生活しやすいように、各設備を隠すようにデザインされているため現状がわかりにくい!?

一般の方の普段の生活では、『空調の吹き出し口や排水管の掃除口、トイレの便座や洗面台、蛇口やシンクなど』は見えても、『空調ダクトや配水管などの設備』を直接見る機会は少ないと思います。
その設備は当然ながら経年劣化していき、いつかはメンテナンスを行う必要が出てきます。

設備の不具合をいち早く見つけるためには

建物においても、ヒトの健康診断や自動車の車検ように、定期的に点検を行う必要があります。しかしながら、普段は隠された場所にデザインされているためにその症状はなかなか表には表れてきません。

当然、『気がつかない = メンテナンスをしなくてもいい』とはならないため、現状がどのようになっているかを特殊機材を用いるなどをして正しく点検をすることがポイントとなります。

気がついたときには症状が悪化してしまっていることもよくあるため、定期的にプロによる点検を依頼することが設備の延命に繋がります。

主な特殊機材のご紹介

ビデオスコープ  ビデオスコープ サンプル
   ビデオスコープ     ビデオスコープサンプル写真

管内カメラ 東芝テリー  管内カメラ 東芝テリー
    管内カメラ       管内カメラサンプル写真

管内カメラ リッジ シースネーク   リッジ シースネーク
    管内カメラ       管内カメラサンプル写真

マノメーター  赤外線サーモグラフィ
   マノメーター        赤外線サーモグラフィ

風速計  ファイバーカウンター
    風速計          ファイバーカウンター

デジタル粉塵計
   デジタル粉塵計

調査風景と撮影事例


ビデオスコープによる空調ダクト内調査の様子      使用機材


 給湯室系統排気ダクト内  ユニットバス排気系統内  空調給気ダクト内


  トイレ系統排気ファン    厨房排気ダクト内     厨房排気ダクト内




ビデオスコープ及び管内カメラによる配水管内調査の様子 


  漏水検知管の状況      製造機由来の異物   トイレに詰まった電卓


 管内のコンクリートガラ    雨水管の詰まり       排水管の破損



カビ生息状況調査の様子

弊社 点検・調査サービスのご紹介

・空調設備点検:
  空調機や空調ダクトなどの状態を目視点検、特殊機材による調査・点検などを実施。 

・換気設備点検:
  外気及び排気設備のファンやダクトを点検。厨房のフードやフィルターなども実施。

・排水管点検:
  屋内外の配管を特殊機材によって汚れ具合や破損状況を点検。抜管やX線による配管の肉厚を測定し、劣化具合を点検

・給水管点検:
  屋内外の配管を特殊機材によって汚れ具合や破損状況を点検。抜管やX線による配管の肉厚を測定し、劣化具合を点検

・集塵設備点検:
  集塵機や集塵ダクト内を目視点検、特殊機材による調査・点検などを実施。

・局所排気設備点検:
  排気ファンやフード、ダクト、フィルターなどを目視点検、特殊機材による調査・点検などを実施。

・貯水槽点検:
  躯体、充填材、ファンや水槽などの状況を目視点検、配管内は特殊機材による調査・点検などを実施。

・カビ生息状況調査:
  設備内や室内環境中のカビを特殊機材によって採取し、分析。

・害虫生息状況調査:
  屋内外の生息状況を粘着トラップやライトトラップなどによってモニタリング。 

・害鳥&害獣生息状況調査:
  屋内外の生息状況をモニタリング。赤外線カメラ撮影による生息状況の確認など。

・陽圧管理 – 室間差圧調査:
  陽圧管理されている施設の部屋の境で気圧や気流を確認。

・3D図面作成サービスにおける現寸測定:
  現場の対象設備や施設の現寸を測定し、図面に反映。

・清浄度現状調査:
  特殊機材を用い空中の粒子数や微生物数を測定し、不具合や汚染源を明らかに。

・アスベスト対策調査:
  図面のみならず、現場による確認、サンプリング及び分析し、石綿の有無を明確に

・製造ライン危害の掘り起こし(総合インスペクション):
  プロとしての経験と各種機材を駆使し、潜在的な不具合を洗い出す。